2023年07月29日

街路樹に除草剤かけ枯らしたのはビッグモーターだけか

 ビッグモーター10店舗の前で街路樹枯れる…「月に1、2度除草剤を下草にまいた」という見出しで大きな社会問題となっている店舗前の街路樹を故意に枯らしたことを会社が認めたことを7月28日の読売が伝えている。
 同社は謝罪した上で、調査を行った結果だとし、「国土交通省、各自治体による現地調査に全面的に協力する。土壌の入れ替えや植樹など、原状回復に向けた手続きを行う」としている。

 ビッグモーター、都内でも植栽異変 小池知事「人為的なら言語道断」という見出しで、同日の朝日も同社が都内多摩市にある店舗前の都道の街路樹を悪意を持って枯らしたことに対し、小池知事の怒りの声を伝えている。


 事の起こりはビッグモーターの保険金不正請求問題であるが、自分が怒り心頭になっているのは、連日の酷暑で暑さを少しでも和らげるには街路樹が重要な役割を果たしていることに気づいているからだ。

 街路樹を枯らしたり、故意に伐採しているのはビッグモータ―だけではなく、調査をすれば、店舗前の街路樹がいつの間にかなくなっている場所が街のあちこちにあることをこの際お上に言いたい。

 街路樹がある場所に店舗を勝手に作り、街路樹が邪魔だから伐採するのは、税金を勝手に私的に処分することで許されない。

 報道されているところによれば、ビッグモーターの創業者である社長の自宅は高級住宅街で樹木がたくさんある由。別の報道では軽井沢に建築中の家もまた当然、樹木豊かな土地である。
 店舗前に植栽されていた税金で植えた街路樹は故意に除草剤で枯らし、或いは伐採し、自宅には樹木がたくさんあると聞いて怒り心頭である。
 豪邸というのは庭木がたくさんある家のことで、庭木がたくさんあれば、酷暑の夏でも涼しいからだ。

 国土交通省、東京都、自治体は、調査をし、ビッグモーターに限らず、街路樹がなくなっているところに街路樹を植え直すべきである。

 酷暑の夏に街路樹の重要性を㏚し、勝手に伐採することを許してはならない。
 一事が万事で、街路樹を勝手に伐採したり、枯らしたりするビッグモーターのような自分勝手な経営者の会社は存続させてはならない。
posted by 遥か at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題・公害問題
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